加賀市のうわだな小児科

 ごあいさつ 

 うわだな小児科医院は、心身ともにすこやかなこどもの育成に貢献するために、石川県加賀市に平成7年4月に開院しました。

 小児科勤務医としての長年にわたる経験の中で、学んだこと、感じたことをもとに、総合病院の小児科外来にはなかなかできない、こども、両親、医師の親密なコミュニケーションを実現するために、たくさんの“こだわり”を詰め込んで医院づくりをすすめてまいりました。

■ びょういんっぽさをなくしたい 

 こども達にとって、「びょういん」というところは“こわいところ”というイメージがどうしてもあります。

 こどもが病院へ行くのを嫌がれば、結果的に症状が重くなってから来院するということになりかねません。

 当院は、こどもが安心して訪れることができるように、びょういんのイメージをなくすために、木のぬくもりにこだわって、ログハウスを採用し、来院時に木の香りでリラックスできる空間を作り上げました。

 上の私の写真は、白衣を脱いで休憩中・・・ではありません!私は診療のときはいつも白衣は着用せずに、ポロシャツスタイルなのです。

 白衣を着て、いかにもお医者さんというスタイルで接すると、こわがってしまうこどもがいるため、より自然なスタイルを心がけています。

 コミュニケーションの場 

 当院の待合室にはテレビを設置してありません。親子関係あるいは家族関係の親密性を高めていただくため、良質の絵本を充実させています

 決してこどもをテレビまかせにするのではなく、絵本を通しての会話をたくさんすることで、親子間のコミュニケーションを大切にしていただきたいと考えています。

 こどもとのコミュニケーションに時間をかけることで、こどもへの理解、病気への理解も深まり、結果的には心身ともに健康な子供にするための近道となるのです。

 当院はその条件をそろえるため、スタッフ一丸となって日々努力しております。

■ 私のこだわり 

 こ病気の子供を見るには、表情(顔色・顔つき)、動作(食欲・遊び・睡眠)をすべて総合的に評価し、健康時に比較して、どの程度かをすぐに判断することです。

 たとえば、微熱でも、表情が暗く、動作が普段の半分以下ならば注意深く見なければいけません。逆に高熱でも動作、表情がある程度保たれていれば、余裕をもって見ることができます。

 次に原因が何であり、どのような経過で変化していくかを、点で見るのではなく、流れで見ていけば、症状が変化しても動揺しなくてよく、子供も安心できるのです。

 すべて、両親がともに一生懸命学び、理解を深め、余裕を持って子供に対応していく事で、子供は安心して病気にぶつかっていけるのです。

プロフィール
 S.48  金沢医科大学 入学
 S.54      〃     卒業 
 S.54  金沢大学医学部大学院 入学
 S.54  金沢大学医学部付属病院 小児科入局
 S.55  市立敦賀病院 勤務
 S.56  金沢大学医学部付属病院 小児科
 S.58  免疫学にて医学博士号取得 
 S.58  公立輪島病院 勤務
 S.60  国立療養所 北潟病院 勤務
 S.61  公立加賀中央病院 勤務
 H.7  うわだな小児科医院開業
うわだな小児科医院 922-0012 石川県加賀市下河崎町へ101-1 Tel:0761-73-0998 Mail:info@uwadana.com 

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